ロザリオビアンコ

ロザリオビアンコは、山梨県の植原葡萄研究所にて、ロザキにマスカット・オブ・アレキサンドリアを交配し誕生した白ブドウの品種になります。

 

1987年に品種登録されていて、露地栽培もできる大粒高級ブドウとして人気があります。白ブドウ品種の中では、シャインマスカットに並ぶ人気のブドウで、房全体が大きく、果梗と果粒がしっかり付いています。

 

ロザリオビアンコは、大人が喜ぶスッキリとした甘みと酸味があり、後を引く美味しさがあります。高価なブドウで有名なアレキサンドリアとロザキを掛け合わせて誕生しただけあって、実に美味しく、皮が薄いのでそのまま食べることができます。

 

皮と身の間の酸味が少なく、種はあるのですが、種があるからこその深い味わいが楽しめるブドウです。ロザリオビアンコの収穫時期は、8月下旬から9月下旬にかけてで、比較的気温が高く、日照時間が多いところで育ちやすいブドウです。

 

倒卵形で果皮の色は明るい黄緑色をしていて、やや厚みがあります。果肉は透明感のある黄緑色をしていて、締りがある崩壊性であることから、口に入れるとしっかりした存在感があります。甘みが強く酸味が少ないので、まろやかな甘みがあります

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